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キャンピングカーに対する3つの誤解

ピアニストと写真家日本一周車旅
あれ?実はキャンピングカーって

キャンピングカーに対する3つの誤解

キャンピングカーの装備を参考にしながら

今回のボンゴフレンディ車中泊装備を検討していると

(→詳しくは、前章『車中泊には何が必要か』参照)

自分が、キャンピングカーに対して誤解している点

あることに気づきました。

誤解① デカイ

キャンピングカーと聞くと、とにかく『デカ』くて、

運転や取り回しが大変というイメージがありました。

確かに海外製のキャンピングカーは

デカイものも多いですが、

キャンピングカーにも色んな種類があって、

極端な例を出すと、『軽自動車』をベースにした

軽キャン

なんてものもあります。

軽ベースなのに、フラットベッド、キッチン、

物によっては冷蔵庫電子レンジまでついてたりします。

2人での長期旅には

ちょっとしんどいかも知れないですが、

1人であればだいぶ快適じゃないでしょうか。

また、キャンピングカーというと、

一般的にイメージされるのは

このような、おでこが出っ張った形の

ものじゃないでしょうか?

コレは『キャブコン』と言われるもので、

おでこの部分がベッドになっていたりと、

家族でのキャンプなどにも使える本格的なやつですね。

ビルダー』と呼ばれる

キャンピングカー製作業者がいて、

日本国内にも、「バンテック」「AtoZ」「Nuts

など様々な業者があります。

日本のビルダーものは

日本の規格をある程度考慮して作られていて

例えばバンテック社の『シーダ』というキャブコンは、

  • 全長:4,860mm
  • 全幅:1,950mm

です。最初、コレを見たとき、目を疑いました。

なぜなら、

昔乗っていた『普通車』より小さかったんです。

昔乗っていた、フォードのエクスプローラーというSUVは

  • 全長:5,020mm
  • 全幅:2,000mm

だったんです。。。

いつかは、クラウン」と言われた

日本を代表する車『クラウン』も、サイズは

  • 全長:4,970mm
  • 全幅:1,800mm

ダイニングスペースやキッチン、

ベッドまでついている車両が

クラウンとあまり変わらないサイズなんです!

コインパーキングにさえ止められるサイズなんです!

みなさんが思ってたよりも小さくないですか?

誤解 ②高い

キャンピングカーは、ありとあらゆるものが『高い

と思っていました。

車両代が高い

・キャンピングカーは車両代が高いでしょ!

・1000万とかするんでしょ?

確かに、超豪華装備にして、新車を買うと

上限は際限なく上がっていきますが、

それは普通の車も一緒。

ある程度年数が落ちた中古車ですと、

キャブコンでも200万以下くらいからあります。

維持費が高い

・特殊な車両だから税金や維持費も高いんでしょう?

【自動車税】

自動車税は『排気量』に応じて税額が決定するので、

上記の例のバンテック社の『シーダ』ですと

エンジン排気量は『1800CC

トヨタのウィッシュプリウスと同じ排気量です。

【重量税】

キャンピングカーはいろんな装備を施しているから重い

コレは事実です。

なので、重量税は一般車両よりも高くなる!

と思われますが、

実はキャンピングカーの税率は

乗用車の約50%!」半額なのです。

キャンピングカーはいわゆる『8ナンバー

という『特殊車両』に分類される車種で、

・就寝設備がある

・調理設備がある

・水道設備がある

などの条件をクリアしている車両であれば、

重量税は半額で済みます。

装備分の重量をプラスしても割安です。

【車検】

通常の車と同じ2年毎でOKで

【高速代金】

普通車と同じ料金です

極めつけに、キャンピングカーの最大の特徴は

売却時のリセールバリューが極めて高い

ことです。

キャンピングカーの価値は、後ろの居住空間なので、

居住空間がきれいに保てている車両は、

年式が古く、走行距離が多くても、

高値で買い取ってもらえる可能性が高いんです!

自動車保険料が高い

・特殊車両だから、保険に入られないんでしょ?

・入れたとしても保険料が高額なんでしょ?

自動車保険に関しては、基本的に

ベースの車両に対して入る保険と一緒です。

キャブコンの場合、ベースの車両は

大体が『トラック』です。

上の例のバンテック社の『シーダ』の場合、

マツダ ボンゴトラックが基本のベースになり、

保険料もそれに準じている場合が多いです。

車両保険に関しては、車両の価格に応じて

高くはなりますが、そこまでではなかったです。

誤解③ 特別な許可や免許がいるんでしょ?

コレは、誤解①のデカイから

起因していることも多いのですが、

大型車』というイメージを持たれるようで、

 

大型免許』が必要。

 

誤解されている方も多いようです。

基本的に

  • 最大積載量3t未満の車
  • 車両総重量5t未満で、かつ乗車定員10人以下の車

であれば普通免許でOKですし、

通常販売されているキャンピングカーで

この規格を超えるものはほとんどありません

※平成29年3月に免許区分の改定があって、

それ以降に免許を取得された方は

  • 最大積載量2t未満の車
  • 車両総重量3.5t未満で、かつ乗車定員10人以下の車

普通免許の区分となりました。

(それでも、殆どのキャンピングカーはいけます。)

更に、

このような、別の車で引っ張って移動する

トレーラーハウスに関しても、

750kg未満のトレーラであれば、

けん引免許不要で普通免許だけで引っ張れます。

キャンピングカーまとめ

  • クラウンと同程度の5m×2m以内の大きさでも快適で
  • 探せば200万弱くらいで買えて
  • きれいに保てば売却時のリセールバリュー高くて
  • 維持費も普通車と変わらなくて
  • 特別な免許も必要ない
あれ?キャンピングカーってアリなんじゃね?
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